
先日、松尾塾の卒塾生である
大森彩加さん(徳島市立高校 普通科 → 国際教養大学)
が登壇する体験発表会に参加してきました。
今回の体験発表会は、「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の
徳島県版である「徳島の未来を拓くグローカルリーダー育成事業」の説明会の中で
実施されたものです。
この事業は、2025年度に文部科学省の拠点形成支援事業に採択され、
産学官が連携して高校生等の海外留学を支援するプログラムです。
海外での探究活動を通して、徳島県の地域課題の解決に貢献しようとする志を持つ
「グローカルリーダー」の育成を目的としています。
その発表会の場で、数年ぶりに大森さんと再会することができました。
彼女の高校受験、大学受験をともに歩んできた塾長は、
体験発表を聞きながら思わず感極まり、涙する場面も。
会場には多くの高校生や保護者の方が集まり、
皆さんがキラキラとした眼差しで話に聞き入っている様子が印象的でした。
ついこの間まで中学生だった彼女が、今では中高生にとっての憧れの存在になっている——
その成長を間近に感じ、大きな力をもらいました。
現在、大森さんが学ぶ国際教養大学では、講義も日常生活もすべて英語。
多様な国籍の学生と主体的に関わりながら、ハイレベルな学びに挑戦しているそうです。
大変な環境でありながらも、生き生きとした笑顔で語る姿がとても印象的でした。
この仕事をしていて本当に良かったと思えるのは、まさにこうした瞬間です。
徳島の小さな個人塾から、世界へと羽ばたき、社会をより良くしていこうとする人材が育っていく。
その一端に関われることは、何よりの喜びであり、これ以上ないやりがいです。
私自身も、まだまだ学びの途中。
生徒一人ひとりから日々刺激を受けながら、これからも徳島の教育に微力ながら
貢献していきたいと思います。
松尾塾では、徳島という地域に根ざしながら、生徒さまが広い世界へと目を向け、
挑戦していくことを応援しています。
ここでの学びが、いつか社会や地域をより良くする力へとつながるよう、
これからも丁寧に一人ひとりと向き合っていきます。